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冬春ルアー by 六度九分

個人的に盛り上がっている春ルアー(正確には低水温期のルアー)は「スローシンキング」のルアーです。

塊メンバーがつくっているルアーのほとんど全ては「クランクベイト/トップウォーター」と呼ばれるジャンルにカテゴライズされますが、ここにもう一つ共通の特徴があるとすれば、それは全てのルアーがフローティングである、という事でしょう。

塊メンバーのルアーに限らず、バスルアーの70パーセント以上は「フローティング」にカウントされます。
なぜフローティングのハードルアーが多いかについては、ご賢察の通り根掛かり&ロストへのリスク意識がそうさせていると考えられますが、「釣りの幅」を考えた時にフローティングしか選択肢がないというのは時に、特に冬から春にかけて致命的です。

六度九分のルアーで言えば、マーマー&キングマーマーというリップレスクランクは高浮力かつ水深で言えば1メートル以浅を狙うルアーなので5月から10月いっぱいが旬になります。 リップのついたグーは狙うレンジこそ似たようなものですが、少し浮力が抑えられているので3月から12月くらいまでは何とかやり過ごしてきました。
しかし問題は天候不順の春先や冬です。

往々にしてルアービルダーは自分のルアーを投げる時間が長いものですが、私は自分のルアーしか持っていかずに困るケースがよくありました。
それは、フローティングルアーばかりなので、「着水点からボトムを探る事が出来ない」という事です。
ハイフロートであれスローフロートであれ、ルアーがボトムまで到達するのにラインを巻き取る必要があるルアーは、岸を狙う時に不自由でしょうがありませんし、美味しいレンジを長く引くにも不向きです。

ラインを弛ませるほどスローに巻き取る状況でルアーが勝手に泳いでくれるのも、スローシンキングのアドバンテージに数えられます。 これにはルアーの良し悪しがありますが、痴虫さんが好きなルアーに挙げていたジョインテッドクローなどは、沈んでいくという特徴を非常にうまく利用したルアーだと思います。
個人的に多用しているスローシンキングのルアーはデンプシーテールをいじったものですが、使い込んでみると、場合によってはフローティングよりも実はスローシンキングの方が根掛かりしづらいケースもあるという事が見えてきました。
詳しい話は別の機会に譲りますが、実際、今のところはロストしておりません。

というような事を考えていたら、地元釣りウマのZACOさんが製作・多用しているクランクベイトが実はスローシンキングだったという事が発覚。
彼は今年に入って早10匹くらい50センチオーバーを釣っており、色々と話を伺ったのですが、スローシンキングの美点として「吸い込まれやすさ」もバカにできないとの事でした。

私見に過ぎませんけれども、シンキングルアーはまだまだ未開の大地です。
ここは六度九分が先陣を切って5000円のシンキングルアーを、、、うーんそれは冒険だな。

| 六度九分 | 18:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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